HOMEHELP

相場概況

その日の相場の流れを定時観測し、分析・解説するのが相場概況。話題の銘柄、注目材料などもピックアップして紹介します。

相場概況 : 3日ぶり反発、売り一巡後に外国人から買い戻し

konno | 2017-1-18 16:08:16

 18日の東京株式市場は日経平均が1万8894円37銭(△80.84)、TOPIXは1513.86(△4.76)、日経平均先物3月物は1万8830円(△100)。
 前日の米市場は3日続落。日経平均も続落して始まったものの、売り一巡後は値ごろ感からの買い戻しや押し目買いが流入。円相場が1ドル=113円台と円安方向に振れ、日経平均も後場に上げ幅を拡大。指数先物に外国人の買いが入り、一時は120円あまり上昇する場面もありました。引けはやや押し戻されましたが、3日ぶり反発して取引を終えました。
 東証1部売買高は18億1826万株、売買代金は2兆2282億円、値上がり銘柄数は929、値下がり銘柄数は928、変わらずは145。
 TOPIX業種別騰落率は鉄鋼、海運、石油石炭、水産、鉱業、証券、不動産、非鉄、その他金融など25業種が上昇。ゴム、薬品、サービス、食品など8業種が下落。
 個別銘柄では信越化学が買われ9年半ぶりに上場来高値を更新。値上げ発表を受けて新日鉄住金やJFE、東京製鉄など鉄鋼株の上昇も目立ちました。東芝や富士重工、三井不、セブン&アイも高くなりました。値上がり率上位はデザインワン、ネクステージ、インターワークス、シュッピン、サクセスHDなど。
 半面、天然ゴム価格の値上がりを嫌気してブリヂストンなどタイヤ株が総じて軟調。三菱UFJやソニー、大塚HD,楽天も下げました。値下がり率上位はアルビス、APカンパニー、システムリサーチ、東天紅、タカタなど。

相場概況 : 1カ月半ぶりに1万9000円割れ、円高で投資家心理悪化

konno | 2017-1-17 17:07:02

17日の東京株式市場は日経平均が1万8813円53銭(▲281.71)、TOPIXは1509.10(▲21.54)、日経平均先物3月物は1万8730円(▲330)。
 前日の米市場は休場。日経平均は売り先行。後場には一段安となり、ほぼ安値引けで昨年12月9日以来およそ1カ月半ぶりに1万9000円の節目を割り込みました。リスク回避ムードが強く円相場が1ドル=113円台半ばの水準に上昇し、輸出関連株はじめ幅広く売られてほぼ全面安。今晩のメイ英首相の演説などへの警戒感から投資家心理が悪化しました。
 東証1部売買高は17億1056万株、売買代金は2兆942億円、値下がり銘柄数は1799、値上がり銘柄数は149、変わらずは56。
TOPIX業種別騰落率は水産、不動産、建設、証券、ガラス土石、食品、自動車、精密機器、小売りなど全33業種がすべて下落。上昇した業種はありませんでした。
 個別銘柄ではトヨタやホンダなど自動車株が下落。三井住友FGや東京海上、野村など金融株も軒並み安。ソフトバンク、信越化学、三井不動産、JTも安くなりました。値下がり率上位はさくらインター、日華化学、ビジョン、日本通信、日本カーボンなど。
 半面、任天堂や東芝、トクヤマが逆行高。値上がり率上位はジーンズメイト、U−NEXT、アルファ、ゲンキーなど。

相場概況 : 大幅反落、米市場の休日控え売買も低調

konno | 2017-1-16 16:05:13

 16日の東京株式市場は日経平均が1万9095円24銭(▲192.04)、TOPIXは1530.64(▲14.25)、日経平均先物3月物は1万9060円(▲190)。
 前週末の米市場は高安まちまち。日経平均は反落して始まり、下げ幅を拡大。英ポンドの下落を受け円相場が一時1ドル=113円台まで円高方向に振れたことも買い手控え機運を助長。後場寄り直後に226円安となる場面もありました。一巡後は日銀のETF買い観測もあり、やや下げ渋って取引を終えました。今晩の米市場が休場のため商いは低調でした。
 東証1部売買高は14億6955万株、売買代金は1兆8872億円、値下がり銘柄数は1601、値上がり銘柄数は323、変わらずは80。
 TOPIX業種別騰落率は鉄鋼、海運、鉱業、その他金融、石油、不動産、その他製品、保険、倉庫など32業種が下落。空運のみ1業種が上昇。
 個別銘柄では13日に新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の発売を正式発表した任天堂が続落し、みずほFGなど銀行株が下落。トヨタやファストリテ、東芝、日本郵政、小野薬品も安くなりました。値下がり率上位は古野電気、タカタ、ヒトコミ、いちご、日立工機など。
 半面、さくらインターや大塚HDが出来高を伴って逆行高でファナックもしっかり。さくらインター以外の値上がり率上位はフリュー、ダイト、日本通信、TSIHD、ファーカスなど。

相場概況 : 買い戻しに反発。為替の落ち着きも好感

iwamoto | 2017-1-13 16:08:53

13日の東京株式市場は日経平均が1万9287円28銭(△152.58)と反発しました。TOPIXも1544.89(△9.48)、日経平均先物3月限は1万9250円(△140)。
 12日のNY株式は反落しましたが、すでに日本株は先行して下げていたため、週末要因もあって朝方から買い戻しの動きが広がりました。為替もドル円が115円中心に落ち着いたことも好感されました。
 東証1部売買高は16億株、売買代金は2兆2566億円。東証1部の値上がり銘柄数は1211と割超。値上がり銘柄数は613、変わらずは180でした。
 TOPIX業種別騰落率では、小売り、パルプ・紙、電力。ガス、精密機器、石油・石炭、ゴム、その他金融、情報通信、繊維、ガラス、医薬品など30業種が上昇。その他製品、非鉄金属、鉄鋼の3業種が下落。
 個別銘柄では、好決算を発表したファーストリテイリング、セブン&アイHDの小売り大手2社が好感高に沸いたほか、トヨタが顔戻され、ソニー、ソフトバンクも堅調となりました。東証1部の値上がり率上位ではエアバッグ問題の和解が近いと報じられたタカタ、政府系研究機関へのスパコン納入を発表したさくらインターネットがともにストップ高となったほか、イワキ、ディップ、ローテッエなどが並びました。
 一方、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の発表会を行った任天堂はゲームソフトの同時発売本数が少ないこともあって嫌気売りを集め、時間を追うごとに下げ幅を広げる格好となりました。その他、日華化学、クリーク&リバー社、大阪有機化学、住友金属鉱山などが値下がり率上位。

相場概況 : 円高再燃を嫌気。トランプ氏は政策語らず

iwamoto | 2017-1-12 17:21:26

12日の東京株式市場は日経平均が1万9134円70銭(▲229.97)と反落しました。TOPIXも1535.41(▲14.99)、日経平均先物3月限は1万9110円(▲240)。
 トランプ次期大統領の記者会見では、ロシア問題などに発言が偏り、大型減税や財政支出など経済政策に関する言及がほとんどなかったことから為替市場で円高ドル安が再燃。NY時間では1ドル114円台のドル安値をつけました。東京市場の時間帯でも114円台で推移したことから、株式市場は朝方から売り優勢の展開に終始しました。
 東証1部売買高は20億700万株、売買代金は2兆3761億円。東証1部の値下がり銘柄数は1600と8割近い銘柄が下落しました。値上がり銘柄数は327、変わらずは77。主力銘柄には値下がりが多く、売買代金上位30銘柄のうち値上がりしたのは任天堂、ソニー、日本カーボン、コマツの4銘柄に留まりました。
 TOPIX業種別騰落率は医薬品、パルプ・紙、精密、小売り、ゴム、繊維、鉄鋼、倉庫、建設など31業種が下落。石油・石炭、水産の2業種が上昇。
 個別銘柄では、トランプ次期大統領が「医薬品制度に見直しが必要」と発言したことで前日のNY市場で医薬品株が急落。東京市場でも、武田薬品、アステラス、小野薬品、塩野義など大手医薬品株が軒並み安。東証マザーズのUMNファーマもアステラスとの提携解消が続いて嫌気され、この日も大量の売り物を抱えたまま。連続ストップ安。東証1部の下落率上位には日本エスコン、ウエルシアHD、エコス、ユニー・ファミマなど。
 一方、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」のプレス向けプレゼンテーション、予約受付開始が迫る任天堂が3日続伸。同様にゲーム事業の成長が期待されるソニーも4日続伸して昨年来高値更新。2月末の株式分割実施を発表したトランザクションが後場急伸し、信用規制が強化された日本カーボンも「踏み上げ」人気から買い直されました。その他、ブレインパッド、クリーク&リバー社、フリューなどが値上がり率上位。

(1) 2 3 4 ... 4279 »
ストボ!ライブ(TV) 
番組表!
ストボ!
オンデマンドPodCast
ログイン 
ID
PASS
  ログインを保存